女性専門鍼灸院こもれび(東武練馬)での施術例をご紹介します。
- 40代・女性
- ご相談内容:30代のころから続く動悸・焦りやすさと、胃腸の不安定さ
- 担当:横田 未帆(鍼灸師・こもれび鍼灸院 院長)
ご来院時の状態
2024年8月、動悸と胃腸の不調でご来院されました。30代のころからお腹の症状や胃腸の不安定さ、動悸・焦りやすい感覚が続いており、日常生活に支障を感じている状態でした。服薬の経験はありませんでした。
施術の内容
この方は、体の緊張と浅い呼吸が長く続いていました。過度に高ぶった状態を鎮め、副交感神経(体を休息モードにする神経)が働きやすい状態を目指して、全身の緊張をゆるめる施術を行いました。
その後の経過
初回の施術後から息が吸いやすくなった感覚があり、動悸を感じる頻度は減ってきたとのことでした。胃腸の症状の変化は、すぐにはわかりませんでした。
2回目以降、お腹の調子が少し安定してきたとの変化がみられました。カフェインの量の調整や睡眠環境の見直しなど、ご自身での管理も並行して取り組まれました。
5回目には動悸を感じる場面がほとんどなくなり、体調全体の安定感を実感されました。現在は2ヶ月に1回のペースでメンテナンスを続けています。
担当鍼灸師より
動悸や胃腸の不調のように「検査ではっきりしないつらさ」は、周囲に理解されにくく、おひとりで抱えがちです。この方は呼吸の浅さと体の緊張が目立ちましたが、生活の見直しと並行して、少しずつ安定感を取り戻していかれました。動悸は心臓の病気が背景にある場合もあるため、気になるときはまず医療機関での確認をおすすめします。
検査内容や経過のより詳しい記録は、グループ本体サイトの症例レポートで公開しています。
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