
スタッフ / 入社2年目
伊藤 聡史
瀬谷崎社長のTwitter(X)をいつも拝見していて、こういう臨床レベルの高い会社で働きたいと思い入社しました。実際、ここまでエビデンスベースで真剣に臨床に取り組んでいる会社はないと思います。一緒に臨床やりましょう!!


+たった一本の鍼で患者を救う鍼灸師に
とんとんの強みである「鑑別・評価技術の高さ」は鍼灸と抜群の相性を見せます。症状に影響を及ぼしている部位を「〇〇筋の〇〇繊維のここ」まで特定することができれば、たった一本の鍼で症状を大幅に改善することができるからです。主に現代鍼灸を取り扱いますが、東洋医学的な鍼灸も行うため、エビデンスと東洋医学をかけ合わせた「最強の鍼灸」を実践できる環境が整っています。
+どんな病態も見落とさない柔整師に
柔道整復師は運動器疾患のプロフェッショナルであるはずです。あなたは学校で、Red Flagと呼ばれる危険な疾患の徴候を習いましたか?学校で徒手検査を習った時、感度や特異度、尤度比や検査前・後確率について教わりましたか?医療に携わる職業として、論文の読み方やエビデンスの取り扱い方は学びましたか?これらは学校ではなかなか学べず、残念なことにほとんどの整骨院でも学ぶことができない、臨床化にとって必須の知識です。とんとんには柔道整復師が医師と肩を並べることもできる、本物の臨床家を育成する環境があります。



我々の業界には、根拠(エビデンス)が弱い、または無いにも関わらず、
あたかもそれが良い治療法であるかのように謳い、患者に実践している会社が少なくありません。
中には厚労省で禁止されているほど危険な手技を取り扱っている院も存在します。
私たちの業界は未だに経験則や感覚のみを判断基準に施術を行う慣習があります。
しかし、それによって害を被る可能性があるのは「患者さん」なのです。
我々の業界には、根拠(エビデンス)が弱い、
または無いにも関わらず、
あたかもそれが良い治療法であるかのように謳い、
患者に実践している会社が少なくありません。
中には厚労省で禁止されているほど危険な手技を
取り扱っている院も存在します。
私たちの業界は未だに経験則や感覚のみを判断基準に
施術を行う慣習があります。
しかし、それによって害を被る可能性があるのは
「患者さん」なのです。


EBMとはEvidence-Based Medicineの略で、「根拠に基づいた医療」を意味します。
科学的根拠に基づく医療の提供は患者にとって必須であり、現在では世界的なスタンダードです。
また、EBMは根拠(エビデンス)のみを重要視する医療ではありません。
患者の意思や物語、医療者の経験も尊重します。
とんとんではEBMを構成する4つの要素を慎重に吟味しながら、
目の前の患者にとって最善の施術を提供しています。
EBMとはEvidence-Based Medicineの略で、
「根拠に基づいた医療」を意味します。
科学的根拠に基づく医療の提供は患者にとって必須であり、
現在では世界的なスタンダードです。
また、EBMは根拠(エビデンス)のみを
重要視する医療ではありません。
患者の意思や物語、
医療者の経験も尊重します。
とんとんではEBMを構成する
4つの要素を慎重に吟味しながら、
目の前の患者にとって最善の施術を
提供しています。


医療の研究は日々進歩しており、数年前までは正しいとされていたことが今では真逆の事実が判明するようなことは日常茶飯事です。とんとんでは常に最新のエビデンスを収集し続け、現場での評価・施術に落とし込むことで、最小限のリスクと最大限の結果を生む施術を行います。

バイオメカニクスとは日本語で「生体力学」と呼ばれ、解剖学や生理学、機能解剖学や運動学、神経科学などが含まれる学問です。我々にとっては基礎中の基礎に当たり、とんとんで行われる評価や施術のほとんどはバイオメカニクスに則って行われます。

正確な鑑別や評価のない介入は治療ではなく、もはや「ギャンブル」です。とんとんでは危険な疾患や内科的な疾患を適切に鑑別した上で、どのような疾患か、症状の原因は何かを明確に評価することを何よりも重要視しています。正確な鑑別や評価なく施術を行うことはあり得ません。

BPS modelとは、生物心理社会モデルの略で、痛みを生物学的側面からだけでなく、心理的、社会的な側面からも考える概念です。「痛み」は我々が思うほど単純ではありません。エビデンスやバイオメカニクスで語れないことも多く、いくら評価をとっても症状の原因が分からない「痛み」はいくらでも存在します。とんとんでは、症状の要因を生物医学的な側面からだけでなく、心理的、社会的な側面からも紐解き施術を行います。


徹底的な評価により
最小限の施術で最大限の変化を
とんとんでは「〇〇療法」や「〇〇式矯正」のように、
何か一つの施術方法を軸とすることはありません。
どのような施術が必要かは、目の前の患者様一人ひとりによって変わるからです。
一人ひとりの患者様に対して丁寧に評価を取って病態や症状の原因を特定し、
一人ひとりの患者様に対して最善の施術方法を選択、提供していきます。
とんとんでは「〇〇療法」や「〇〇式矯正」のように、
何か一つの施術方法を軸とすることはありません。
どのような施術が必要かは、
目の前の患者様一人ひとりによって変わるからです。
一人ひとりの患者様に対して
丁寧に評価を取って病態や症状の原因を特定し、
一人ひとりの患者様に対して最善の施術方法を選択、
提供していきます。
患者様を目の前にしたとき、まず医療者である我々がするべきことは、危険な疾患でないかどうかの鑑別です。この技術がなければ、患者様は最悪命を落としてしまう可能性もあります。患者の命を守るために最低限身につけておくべき必須の技術です。
ANOテストは評価の精度を高めるための検査項目です。特定の神経学的なパターンを見逃さないために用い、臨床的決定を支えます。
エビデンスに基づいた現代鍼灸の技術です。評価に基づき最小限の刺激で最大の効果を狙います。
東洋医学的な視点を併せ持つ伝統的な鍼灸のアプローチです。
機能回復を目的とした運動処方と指導です。
運動を併用した関節モビライゼーションテクニックで、即時的改善を促します。
関節の動きを改善する手技療法です。
神経の滑走を改善するテクニックで、疼痛やしびれの改善に有効です。
電気・光・熱などを用いた補助療法です。
疼痛のメカニズムを患者に分かりやすく伝え、認知を変える教育的アプローチです。






数年前までは「大手の幹部か、
独立開業か」の二択でしたが、
今は時代が変わり、
多様なキャリアアップが生まれてきました。
とんとんの特徴は、
研究分野に進む道やセミナー講師を目指すなど、
臨床を突き詰めることによるキャリアアップの道が
存在することです。




















STAFF VOICES
※2024年10月現在
“困ったら必ず誰かが助けてくれる環境。一人ひとりに合わせたキャリアアップを実現できる。
常に成長を実感することができる。”
困ったら必ず誰かが助けてくれる環境。一人ひとりに合わせたキャリアアップを実現できる。常に成長を実感することができる。

スタッフ / 入社2年目
伊藤 聡史
瀬谷崎社長のTwitter(X)をいつも拝見していて、こういう臨床レベルの高い会社で働きたいと思い入社しました。実際、ここまでエビデンスベースで真剣に臨床に取り組んでいる会社はないと思います。一緒に臨床やりましょう!!

院長 / 入社3年目
川口 流世
正直僕は2年目に、とんとんを辞めてトレーナーの道に進もうと思っていた時期がありました。しかし他社に目を向けみて改めて、とんとんの凄さが分かったんです。今は店舗展開の責任者を任せてもらっています。日本中の患者様と治療家のために、とんとんの技術を広めていきます!


整骨院や鍼灸院の多くは、根拠に基づかない施術を行い、
患者のリスクを無視しています。
この現状に対して、私は「エビデンスに基づいた施術」を広め、
正しい評価と治療を行う臨床家を育てるために会社を立ち上げました。
しかし、ほとんどの症状は単一の原因で引き起こされるわけではありません。
施術は患者一人ひとりの体質や性格、価値観に応じて変える必要があり、
それはとても難しいことなのです。
簡単な治療を選ぶのではなく、真剣に勉強し技術を磨くことで、
患者が本当に良くなったときに感じる喜びは計り知れません。
とんとんでは、患者のために
知識と技術を高めたいと願う人に最適な環境を提供します。
あなたは、根拠のない施術で患者を顧みず人生を選びますか?
それとも、患者の回復に本気で向き合い、涙が出るほどの喜びを得たいですか?
整骨院や鍼灸院の多くは、
根拠に基づかない施術を行い、
患者のリスクを無視しています。
この現状に対して、私は
「エビデンスに基づいた施術」を広め、
正しい評価と治療を行う臨床家を育てるために
会社を立ち上げました。
しかし、ほとんどの症状は
単一の原因で引き起こされるわけではありません。
施術は患者一人ひとりの体質や性格、
価値観に応じて変える必要があり、
それはとても難しいことなのです。
簡単な治療を選ぶのではなく、
真剣に勉強し技術を磨くことで、
患者が本当に良くなったときに感じる喜びは
計り知れません。
とんとんでは、患者のために
知識と技術を高めたいと願う人に
最適な環境を提供します。
あなたは、
根拠のない施術で患者を顧みず人生を選びますか?
それとも、患者の回復に本気で向き合い、
涙が出るほどの喜びを得たいですか?



