ストレートネック

腕の痺れの原因は腕じゃなかった、半年越しの悩みが解決

主訴

右肩~右腕の痛み、しびれ
患者様: 女性 (40代)
来院日: 2025年07月

患者様はデスクワークの仕事に従事されており、ご来院時の半年前、右肩~右腕への症状を自覚されていました。長時間のデスクワークをした際に症状が増強し、日に日に連続して作業ができる時間が短くなっていました。 整形外科では、ストレートネックとの診断結果でした。 お仕事中の痛みが緩和せず、困っていたとの事で来院されました。

当院の評価

患者様への説明

ストレートネックにより首の弯曲がなくなってしまっている。それにより神経を圧迫してしまい痛みや痺れがおきてしまっている。

日常動作・解剖学的動診

・頚部の屈曲 ・頚部の側屈

身体機能評価

・握力低下 ・僧帽筋中部繊維の延長

判断

顎を引くような姿勢で増悪し、頚部の離開テストで症状が軽減した為、頚椎での神経の圧迫ストレスが主な要因と判断した。

施術内容

患者様への説明

症状を感じている箇所が直接の原因ではなく、肩が内に入る猫背姿勢の継続が原因となり、長時間の坐位が続く事で、さらに神経に負担をかけていると考えられました。日常生活の中で、神経が圧迫される様な状態を減らすことで、負担を減らす方針で進めました。仕事中に症状が出ない事はもちろん、再発予防できるように進めました。

専門的内容

・小胸筋のリラクセーション ・頚部伸筋群のリラクセーション ・僧帽筋中部のトレーニング ・神経の興奮を抑えるためのハイボルテージ

施術の経過

初期

1回~3回) 症状の頻度が落ち始めていました。散歩中も症状はあるものの、手を離すことはない状態になりました。

中期

(4回~6回) 引き続き仕事中の症状も軽減傾向で、症状が無い日も出てきており、リュックでの痺れも軽減してきました。

後期

(7回目以降) 痺れは週に2-3回まで落ち、気にならない程まで軽減しました。3ヶ月 目(11回目)には完全に消失し、現在は再発予防を含めたメンテナンスで継続通院しております。

腕のしびれや痛みは「腕に問題がある」わけではありません。 この症例では動作・姿勢・筋出力のアンバランスが長期間放置された結果、頸部から出る神経に負担がかかり、腕の神経を圧迫し痛みとして現れていました。 今回の事例では、1年以上という長期間、腕の痛みに曝されていましたが、適切な活動量やセルフケアの実施により、治療計画通りの、順調な改善が見られた症例でした。

料金・通院目安

料金の目安

初回料金

施術 3,740円 + 電気治療 1,650円

2回目以降の料金

施術 7,480円 + 電気治療 990円

通院の目安

施術回数

12回

施術期間

3ヶ月

※症状や状態により個人差があります。

施術担当者

経歴

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