鍼灸施術の様子

女性専門鍼灸院こもれび(東武練馬)での施術例をご紹介します。

  • 50代・女性
  • ご相談内容:夜中に何度も目が覚める不眠と、寝ても取れない疲れ
  • 担当:横田 未帆(鍼灸師・こもれび鍼灸院 院長)

ご来院時の状態

2024年12月、不眠でご来院されました。半年前から夜中に何度も目が覚め、そこから寝つきにくい状態が続いていました。寝ても疲れが取れない感覚もありました。

施術の内容

この方には、眠りの施術でよく用いられるツボ(百会・神門)を中心に、首や肩の緊張をゆるめるアプローチをあわせて行いました。「目が覚めた回数」に一喜一憂せず、翌日に支障がなければ大丈夫、と捉え方を変えていくことも一緒に取り組みました。

その後の経過

初回の施術後、体の力が抜ける感覚があり、その夜は目が覚める回数が減ったとのことでした。

2〜6回目までは、眠れる日と夜中に目が覚める日の波がありました。目が覚めた回数を気にしすぎないようにしてから、「次の日に支障がなければ大丈夫」と思えるようになってきたとのことです。

2ヶ月半を過ぎたころ、波はありながらも不眠による不安感が減ってきたため、隔週に間隔を空けて6ヶ月間継続。その後は月1回のペースでメンテナンスを続けています。

担当鍼灸師より

夜中に目が覚めること自体は、年代とともに増える自然な変化でもあります。「何回起きたか」を数えて落ち込むより、「翌日に支障がないか」を目安にすることで、眠りへの不安が軽くなっていく方は多いです。体の緊張をゆるめることと、眠りの捉え方の両面から取り組んだ症例です。

検査内容や経過のより詳しい記録は、グループ本体サイトの症例レポートで公開しています。
▶ この症例の詳しい記録を見る(とんとん整骨院グループサイト)