まずは動画のようにゆっくり 肩の
後屈・外転・結帯
を行って下さい。
上記の動きの中で
症状が出現、痛みが出現するもの
を覚えておいて下さい。
次に、動画の後半のように
上記の動きを以下の2つの状態で再度行います。
症状や痛みが軽減する状態は
はどの状態ですか?
当てはまるものをクリックし治療ページへお進みください
当てはまるものをクリックし
治療ページへお進みください
上記二つの検査を実施したにもかかわらず
痛みの軽減が見られない方は
動画と同様に以下の動き
(セカンドポジションでの内旋)
お試し下さい
健側(健康な方の肩)に比べ
動きが明らかに悪い
※問題ない場合は、再度注意深く①と②を検査する
上記三つの検査を試したが
明確な判断がつかず
明らかに健側と比べ動きが悪く
痛くて検査ができない
動かないので検査ができない