ぎっくり腰

立ち上がるたびに激痛から
3回の施術で日常復帰

主訴

急性腰痛
患者様: 男性 (20代)
来院日: 2025年03月

患者様は教員の仕事に従事されており、ご来院時の1週間前、立ち上がりの際に痛みが出てしまいました。長時間の座り姿勢、歩行時に症状が増強し、大きいストレスを抱えていました。 なかなか痛みが緩和せず、困っていたとの事で来院されました。

当院の評価

患者様への説明

運動習慣があまりなく、仕事中も同じ姿勢でいることが多いため股関節の柔軟性の低下。それにより腰が過剰に動くようになってしまっていたことが原因。 受傷時も腰が過剰に反ってしまっていたことが原因だと考えられる。

日常動作・解剖学的動診

・骨盤の前傾 ・腰椎の過伸展

身体機能評価

・大腿筋膜張筋のオーバーユース ・中殿筋後部繊維の延長

判断

座位姿勢が多いことによる中殿筋の弱化。中殿筋を代償し大腿筋膜張筋の筋攣縮。 股関節屈筋群の硬さによる骨盤の前傾が腰椎の過伸展につながった。

施術内容

患者様への説明

症状を感じている箇所が直接の原因ではなく、股関節屈筋群の硬さが原因となり腰椎の過伸展を引き起こしていることが原因と考えられました。日常生活の中で、腰椎の過伸展状態を減らすことで、負担を減らす方針で進めました。仕事中に症状が出ない事はもちろん、再発予防できるように進めました。

専門的内容

・骨盤前傾を抑えるため、大腿筋膜張筋・大腿直筋・腸腰筋への手技。 ・腰椎過伸展による負荷軽減のため、腰方形筋の手技。 ・疼痛抑制のためのハイボルト。

施術の経過

初期

(1回~3回) 痛みは消失。日常生活も問題なし。

中期

引き続き痛みは出ず。股関節伸展可動域の増加。

後期

(7回目以降) 弱化した筋力が使えるようになり疲労軽減、現在は再発予防を含めたメンテナンスで継続通院しております。

腰痛は「腰に問題がある」わけではありません。 この症例では動作・姿勢・筋出力のアンバランスが長期間放置された結果、股関節の可動域が悪くなり腰部への負担が増加しました。 今回の事例では、急激な痛みに悩まされていましたが、適切な活動量やセルフケアの実施により、治療計画通りの、順調な改善が見られた症例でした。

料金・通院目安

料金の目安

初回料金

施術 3,740円 + 電気治療 990円

2回目以降の料金

施術 7,480円 + 電気治療 990円

通院の目安

施術回数

6回

施術期間

1か月

※症状や状態により個人差があります。

施術担当者

経歴

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