腰椎椎間板ヘルニア

他院でも改善しなかった 痛みとしびれが解消

主訴

左のお尻、太ももの裏からふくらはぎにかけての痛みと痺れ、けいれん
患者様: 女性 (40代)
来院日: 2022年11月

こちらの患者様は主婦で幼稚園のお子さんがいらっしゃり普段は抱っこをする機会も多い方です。10/28に痛みが出始め、だんだん痛みが強くなってきて、朝は起き上がる動作や座っている状態でも辛く生活に支障がでている状態でした。 当院にいらっしゃる前に整形外科に2ヶ所行き「腰椎椎間板ヘルニア」と言われ、注射と湿布や痛み止めを処方されていましたが、痛みや痺れが変わらない状況でした。 痛みや痺れがかなり強くなってきたため当院へ来院されました。 来院時の痛みスケールは10段階中10でした。

当院の評価

患者様への説明

お尻や足が原因ではなく、腰の炎症が神経に影響を出している状態で、その状況が痛みや痺れの原因と考えられます。

日常動作・解剖学的動診

・前屈動作:ほぼ不可、痛みと痺れが強くなる ・寝起き動作:一度寝ると起き上がるのに痛みが強く時間がかかる ・座っている状態:なにもしなくても痛みと痺れが出る

身体機能評価

・腰椎の屈曲制限 ・SLRテスト陽性 ・お尻と背骨を支える筋肉の筋力低下

判断

整形外科で診断を受けたヘルニアによる炎症が痛みや痺れを出していると判断しました

施術内容

患者様への説明

腰をほぐしたりするのでなく、まずは炎症ですのでアイシングと電気で炎症を抑えて、痛みと痺れを減らします。その後、筋力の低下をしているお尻や体幹の筋肉を使えるようにすることで、腰への負担を減らす方針で進めました。再発しない身体づくりを目指しています。

専門的内容

・腰へのアイシングとハイボルテージの電気による炎症抑制 ・股関節可動域の向上手技 ・体幹・臀部の筋出力向上のトレーニング

施術の経過

初期

(1回~5回) 座ったままでの痛みが軽減し、起き上がりがある程度スムーズにできるようになりました。 痛みスコア:10→7

中期

(6回~10回) 強い痛みや痺れはほぼ出ず日常生活はほぼ問題なく可能になりました。前屈した際の痛みも軽減してきています。 痛みスコア:7→3

後期

(11回~17回) 痛みや痺れは全くなく、前屈もほとんど問題ありません。体幹の筋力も使える様になってきたので自宅でも一緒にトレーニングをしていただいています。 現在は月1回のメンテナンス施術と週1回のトレーニングで再発予防かつ良好な状態を維持されています。

今回の腰椎椎間板ヘルニアは、まずは炎症をどれだけ早く抑えるがが重要です。早く抑えることでそれだけ早く痛みや痺れも抑えられ、トレーニングに移行できます。 この症例では体幹の筋力低下によって腰に負担がかかった結果、腰椎椎間板ヘルニアとして痛みや痺れが現れていました。 原因を把握し、初期に痛みや症状を抑えることで、すぐ筋力強化に移行できたことで比較的早期に変化につなげることができた症例です。

料金・通院目安

料金の目安

初回料金

施術 3,740円 + 電気 990円 + コルセット 5,500円

2回目以降の料金

施術 7,480円 + 電気治療 990円

通院の目安

施術回数

10回~16回

施術期間

4~8週間

※症状や状態により個人差があります。

施術担当者

経歴

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