まずは動画のようにゆっくり 首の
前屈、後屈、左右側屈、左右回旋
前屈後屈左右側屈左右回旋
を行って下さい。
上記の動きの中で 症状の出現、痛み出現が1番強い動きを覚えておいて下さい。
次に、動画の後半のように上記の動きを以下の5つの状態で再度行います。
症状や痛みが軽減する状態は
はどの状態ですか?
当てはまるものをクリックし治療ページへお進みください
姿勢を丸め、顔だけ前を向いた状態で行うと軽減する(ストレートネック)
顔は正面のまま、あごを引いた状態で行うと軽減する(クレーンネック)
慎重に、最小限の力で首を後ろに捻ると軽減する(サイドネック) ※回旋で症状、痛みが出現した場合のみ
一度肩をすくめ後ろに引き、ストンと落とした状態で行うと軽減する(猫背)
肘を曲げて前腕を物や台に置き、リラックスした状態で行うと軽減する(なで肩)