腰痛

腰痛が楽になって運動ができるようになった症例

腰痛が楽になって運動ができるようになった症例

主訴

なにをしてもずっと腰が痛い
患者様: 男性 (10代)
来院日: 2026年06月

2週間前からスノボー競技の練習中に転倒をしてから、腰が急激に痛み出して授業中座っている時も痛くてじっとしていられない状態でした。 整形外科に行き「腰椎分離症」と言われ、湿布や痛み止めを処方されていましたが、変化がない状況でした。

当院の評価

患者様への説明

捻ったり反ったりする動作の繰り返しで腰関節に負担がかかり、腰の骨が疲労骨折したような状態になっています。

日常動作・解剖学的動診

【日常動作】 授業中に座っていても腰が痛い 走ると振動が腰に響いて痛い 夜寝ていても同じ体勢でいれない 【解剖学的動診】 伸展動作:腰部に激痛、可動域制限 回旋動作:腰部に痛み、動かせるがゆっくり

身体機能評価

股関節の伸展制限 痛みが強いため評価不可 股関節可動域制限による腰椎での代償動作

判断

股関節の可動域制限があり腰椎が緩い環境での回旋や伸展の過剰負荷が要因ではないかが主な原因である可能性があると判断しました。

施術の様子

患者様への説明

この方は、捻る・反る動作のくり返しで腰の負担が蓄積した状態でした。まずは安静と炎症のケアを優先し、痛みの様子を見ながら股関節の動きを引き出して、腰の負担を減らしていく方針で進めました。

専門的内容

【手技療法】 股関節可動域の向上手技 【物理療法】 疼痛抑制の電気治療、炎症抑制のアイシング 【セルフケア指導】 コルセットの使用、安静指導

施術の経過

初期

1回〜5回 安静時の痛みが減ったが、運動時の痛みはほぼ変化がない状態でした。

中期

6回〜10回 痛みはほぼなく過剰に反った際以外は出ない状態になったが、患部の安定はまだでした。

後期

過剰に反る動作以外では痛みが出にくい状態になってきています。競技を続けたい方のため、コルセットの活用や股関節の柔軟性づくりを並行しています。 ※経過には個人差があり、すべての方に同じ変化を保証するものではありません。気になる症状があるときは医療機関への受診もご検討ください。

成長期のスポーツでの腰の痛みは、捻る・反る動作のくり返しで負担が蓄積して起こることがあります。この方は安静と段階的なケアを優先しました。無理なく運動に戻れるよう、股関節の動きを整えながら進めた症例です。

料金・通院目安

料金の目安

初回料金

施術 3,740円 + 物理療法 990円

2回目以降の料金

施術 4,158円 + 物理療法 990円

通院の目安

施術回数

8〜20回

施術期間

約3〜6ヶ月

※症状や状態により個人差があります。

施術担当者

髙原 佑輔
とんとん整骨院 東武練馬店

経歴

新潟県出身。学生時代はバスケットボールに取り組み、ケガで思うようにプレーできなかった経験から、やりたいことができない人を支えたいと治療家を志す。整形外科での経験を活かし、患者様の悩みを早期に解決できるようサポートしている。
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