背中の痛み・肩甲骨の間のこりの原因の考え方・対処と当院の症例まとめ
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背中の張りや肩甲骨のこりとどう向き合うか。考え方と対処への入口
肩甲骨の間がこる、背中が張って重だるい。デスクワークやスマホをよく使う方にとても多い症状です。このページではその考え方をやさしく整理し、見落としたくないサインや、あなたの状態に近い解説・症例の記事へご案内します。あくまで一般的な情報で、感じ方や経過には個人差があります。
背中の痛みや肩甲骨の間のこりの多くは、背骨や骨の異常ではないと言われています。前かがみの姿勢が続いて、背骨と肩甲骨の間の筋肉が引き伸ばされたまま働き続け、血のめぐりが悪くなって固まる。とんとん整骨院では、この共通の流れを手がかりに、背中と肩甲骨、姿勢までみています。
まず、背中の痛みの原因をどう考えるか
長時間の前かがみで、背中が丸まったまま固まり、肩甲骨が外に開いてずれたまま止まると、その間にある筋肉がゴムのように引き伸ばされた状態で姿勢を支え続けることになります。血のめぐりが悪くなった筋肉は硬いこりになり、張りや痛みとして感じられると言われています。
まなぶ先生
教子先生
瀬谷崎こり型の背中の痛みは『動かしたり姿勢を変えたりすると痛みが変化する』のが特徴と言われています。逆に、動きと関係なく痛む・夜間も痛む場合は、別の原因が隠れていることがあるため、受診の目安もあわせてご覧ください。
あなたの背中の痛みはどのタイプ?(出かた別に記事へ)
痛みの出かたや場面に近いものから、担当者と複数のスタッフで検討したカンファレンス記事へご案内します。考え方の参考にしてください。
ご自宅でできることの考え方(セルフケア)
むずかしい種類をあれこれ覚えるより、『動かして戻す』が基本と言われています。一般的なセルフケアの考え方として、次のような目安が知られています。
- 胸を開くように、軽く後ろへそらす(椅子の背もたれを使ってもよい)
- 肩を大きく後ろ回しにして、肩甲骨をぐるっと動かす
- 前に出たあごを、上げずに軽く後ろへ引く
- 同じ姿勢を続けない。30分〜1時間に一度は立つ・動く
こんなときは医療機関へ(受診の目安)
まなぶ先生
教子先生
瀬谷崎動きと関係なく痛む・夜間や睡眠中も痛む/突然の引き裂かれるような激しい痛み、胸の痛みや冷や汗を伴う/原因不明の発熱・体重減少を伴う/手のしびれや握力の低下が進む/片側に帯状のピリピリした痛みがあり、あとから発疹が出た。こうしたサインがあるときは、医療機関での確認をおすすめします。
当院の背中の痛みに関わる症例を見る
実際にどのような方が、どのくらい来院され、どのように変化していったのか。経過は症例レポートでご覧いただけます(経過には個人差があります)。
関連する症状・当院のアプローチ
気になる症状がある場合は、当院の考え方をまとめたこちらのページもあわせてご覧ください。
つらい背中の痛み、一度ご相談ください。当院の考え方はこちらから。
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