「なないろ日和!」出演の裏側。瀬谷崎がテレビ撮影の舞台裏を振り返りました

メイクさんのおかげです。テレビの裏側を正直に話しました

先日、代表の瀬谷崎将也がテレビ東京「なないろ日和!」に出演させていただいた件は、こちらのご報告でお伝えしたとおりです。

そのあと、撮影の舞台裏を瀬谷崎本人がスタッフとざっくばらんに振り返った動画を公開しました。ご報告では書ききれなかった、冷や汗をかいた場面や、ちょっと笑ってしまうエピソードが詰まっています。せっかくなので、その対談の中身を編集部からお届けします。

テレビ出演の裏側を、瀬谷崎本人が振り返った対談動画です。

「ビジュアルが爆発していた」の真相

対談の冒頭、スタッフから「テレビに映っている社長、ビジュアルが爆発していたと噂ですよ」といきなりいじられた瀬谷崎。本人は「いつも通りだよ」と返しつつ、テレビという場でスイッチが入って、姿勢もいつもよりキリッとしていたとのこと。

ただ、種を明かすと理由はもう一つあって、当日はプロのメイクさんにしっかり整えてもらっていたそうです。「このままの素顔だと血色が悪いと思われたんでしょうね」と本人は笑っていました。

きっかけは、姿勢分析システムのご縁から

そもそもなぜ出演することになったのか。きっかけは、妻の知り合いで、テレビや書籍にも出ているドクターからのお声がけでした。とんとんで使っている姿勢分析システム「ポーズン」の監修をお願いした、というご縁があったそうです。

「今度テレビに出るので協力しませんか」と誘われ、細かい内容はわからないまま「やります」と即答。今思えばずいぶん思い切った返事でしたが、この一言がなければこの経験はありませんでした。

ロケは4時間。ビフォーアフターで冷や汗

撮影当日は、照明スタッフの方々を含めて5〜6人が整骨院に。ロケだけで4時間ほどかかったそうです。

企画は、出演者の方に姿勢分析の「ポーズン」を使い、簡単なセルフケアを試してもらって、その前後の変化を撮るというもの。瀬谷崎いわく「もし数値がまったく変わらなかったらどうしよう」と内心ひやひやしていたとのこと。結果として、姿勢の点数や重心線の位置にしっかり変化が出てくれて、事なきを得たそうです。

必死に解説した「運動連鎖」が、本番で全カット

撮影では、足裏の重心や歩き方を測る機器も使いました。そこでテレビ局の方から「それを背骨や姿勢の話につなげて喋ってください」と、なかなかの無茶ぶり。

瀬谷崎は頭をフル回転させ、足のアーチが下がると、すねの骨が回り、骨盤の傾きや腰の丸まりにもつながっていく、という体の連動(運動連鎖)の話を、あくまで一つの見方として絞り出して解説しました。撮影時間の半分近くを費やした力作だったそうです。

オチ

あれだけ頑張って解説したのに、実際の放送では、その部分は1秒も使われませんでした。

「インパクトがなくて使いにくかったんでしょうね」と、本人は苦笑い。テレビの尺の厳しさを思い知った瞬間だったそうです。

司会の薬丸さんに、名前を間違えられる

後半の生放送のスタジオでは、司会の薬丸裕英さんから紹介していただきました。ところが、紹介されたお名前はなんと「月関正(つきせきまさや)さん」。本名は瀬谷崎将也(せやざきまさや)ですから、見事に名字を読み替えられてしまったわけです。

下の名前の「まさや」だけは合っていたのが、かえって笑いを誘うオチになりました。生放送ならではのハプニングです。

テレビと現場で、伝え方は変わる

「テレビでは別人みたいに爽やかでしたね」とスタッフに突っ込まれると、瀬谷崎は「あれは演技です」と即答。同業の方に向けて話すときと、一般の視聴者に向けて話すときとでは、見せ方を変えているそうです。今回は「爽やかないい人」を演じきった、とのことでした。

一方で、こんな葛藤もあったと話していました。テレビ側は「ここが原因です」とわかりやすく言い切ってほしがります。けれど、体のことは一つの原因に決めつけられないことが多く、専門家として安易な断定はしたくない。だから「こういう可能性も考えられますね」と、言葉を選びながら構成したそうです。

この「わかりやすさと正確さのあいだで悩む」感覚は、出演のご報告でも触れたとおり、日々の院内での説明にもそのままつながるものでした。

放送後の反響は、想像以上でした

放送後の反応は、本人の予想を超えていたそうです。実家の周りのおばあちゃんたちからは「まーくん、立派だったよ」と大絶賛の報告が届き、テレビを見たという新規のお問い合わせも数件いただきました。

極めつけは、電車の中で見知らぬ方から「テレビ見たよ」と声をかけられたこと。地上波の影響力を、肌で実感する出来事だったようです。

テレビ出演という普段とは違う経験を通して、瀬谷崎が一番感じたのは「伝え方の大切さ」でした。限られた時間で、正確さを保ちながら、相手に届く言葉を選ぶ。この感覚は、これからの院での説明にも活かしていきます。次は全国ネットを狙う、と本人は意気込んでいました。

とんとんの空気感に触れてみたい方へ

こうしたやり取りからも伝わるように、とんとんは代表もスタッフも、わりと素のまま話せる職場です。代表のもう少し深い人物像は「社長の裏の顔をスタッフに聞いてみた」で、経歴や考え方は代表プロフィールでご覧いただけます。一緒に働くことに興味のある方は、ぜひのぞいてみてください。

瀬谷崎将也
株式会社とんとん/とんとん整骨院 代表。臨床系セラピストスクール「ANOアカデミー」主宰。

とんとん整骨院 代表。柔道整復師として、都内に鍼灸整骨院4店舗・鍼灸院1店舗を運営。多くの患者と関わる中で、「痛み」や「慢性疼痛」への深い理解の必要性を痛感し、EBM(根拠に基づく医療)・バイオメカニクス・BPSモデル(生物心理社会モデル)を軸とした臨床を実践。その知見をもとに、臨床系セラピストスクール「ANOアカデミー」を主宰し、セミナー運営など施術者の育成・教育にも精力的に取り組んでいる。

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