社長の裏の顔をスタッフに聞いてみた。とんとん整骨院のリアルな空気感
セラピスト向け
働く場所の空気は、スタッフの言葉に出る
外から見える印象だけでは、職場の本当の雰囲気は分かりません。今回は、現場スタッフが瀬谷崎社長について本音で話す動画をもとに、とんとん整骨院の空気感を順にたどります。
SNSで見える印象と、現場での関係性は同じとは限りません。動画では、スタッフが社長にツッコミを入れたり、要望を伝えたりする場面から、現場の距離感が見えてきます。
今回の動画は、臨床技術や徒手検査の解説ではありません。
テーマは、とんとん整骨院の社風です。
SNSでは、瀬谷崎社長の発信が少し強く見えることがあります。
では、実際に一緒に働いているスタッフはどう感じているのか。
怖いのか。
話しやすいのか。
臨床に対してどんな姿勢なのか。
動画では、現場スタッフへの突撃インタビューを通して、外からは見えにくい職場の空気が語られています。
まなぶ先生
瀬谷崎
スタッフの本音に出る、社長との距離感
動画では、スタッフがかなり率直に話しています。
「昔は人の話を聞かなかった」
「昔は詰められた」
「最近は丸くなった」
かなり踏み込んだ言葉も出てきます。
ただ、こうした話がカメラの前で出てくること自体、現場の距離感を表していると思います。
本当に何も言えない関係なら、こういう言葉は出ません。
冗談にしながらも、昔と今の違いを話せる。
社長本人に対して、要望や不満も言える。
そこには、きれいな採用コピーだけでは伝わらない職場のリアルがあります。
褒め言葉だけではなく、ツッコミや苦言も出てくるところがこの動画の面白さです。採用向けに整えすぎた動画ではなく、現場の関係性がそのまま出ています。
「怖い」だけでは続かない。変化できることも大事
スタッフの話の中で印象的なのは、社長の変化です。
以前は厳しさが前に出ていた。
話を聞かずに詰めるような場面もあった。
でも今は、話を聞いた上で答えてくれるようになった。
そうした変化が、スタッフの言葉から見えてきます。
治療院の組織は、院長や社長のキャラクターに大きく影響されます。
強い理念や臨床への熱量があることは大切です。
一方で、スタッフの話を聞けるか、変化できるかも同じくらい大切です。
厳しい、詰める、絶対王政のように見える場面があった。
話を聞いてくれる、答えてくれる、以前より丸くなったと語られている。
臨床への熱量、患者さんを良くしたいという姿勢は強く残っている。
スタッフが社長にツッコミを入れられる距離感がある。
スタッフが残りたいと思う理由
動画の中では、退職を悩んだスタッフの話も出てきます。
スポーツトレーナーの道に進むか、とんとん整骨院に残るか。
その時に残る理由になったのが、社長の臨床力や、患者さんに対する思いだったと語られています。
職場を選ぶ時、給与や勤務時間、立地ももちろん大切です。
でも、セラピストとして成長したい人にとっては、誰から何を学べるかも大きな要素になります。
「ここでなら、臨床をちゃんと学べそう」
「患者さんに向き合う姿勢を学べそう」
そう思えるかどうかは、長く働く上でかなり大きいです。
求人票の条件だけでなく、その職場が何を大切にしているのか、どんな人がいて、どんな臨床をしているのかを見ることも重要です。
SNSの印象と、現場への影響
動画では、SNSでの発信についてもスタッフから本音が出ています。
見ている分には面白い。
でも、巻き込まれたくはない。
特定のコミュニティに行きづらくなることもある。
これはかなりリアルな話です。
経営者や院長の発信は、本人だけのものではありません。
会社の印象にもなりますし、スタッフの印象にもつながります。
発信に熱量があることは強みですが、現場スタッフに影響することもある。
このあたりを笑いにしながら話せているところに、とんとん整骨院らしい距離感があります。
臨床力を経営につなげるセミナーについて
動画の途中では、治療院経営に関するセミナー案内もあります。
テーマは、問診・評価の質と、AI時代の治療院経営戦略です。
治療院経営というと、集客や回数券販売、営業トークに話が寄りがちです。
ただ、セラピストが本来考えたいのは、患者さんをどう良くするかだと思います。
問診や評価の質を上げる。
臨床的な判断力を高める。
その上で、スタッフの生産性や院の経営にどうつなげるのか。
そうしたテーマが語られています。
- 営業だけに寄せない回数券販売や集客テクニックだけでなく、臨床の質を軸に考える。
- 問診と評価を重視する患者さんの状態を正しく見立てる力を、経営の土台として扱う。
- 属人性を減らす経験や勘だけに頼らず、若手が成長しやすい仕組みを作る。
- 生産性につなげる臨床力を、スタッフ育成や院運営の成果に結びつける。
動画内では、2026年6月12日(金)と6月30日(火)の無料セミナーが案内されています。詳細は動画内の案内や公式LINEをご確認ください。
臨床を学びたい人に見てほしいこと
とんとん整骨院では、流れ作業のような施術ではなく、患者さんの状態を見て、考えて、説明して、介入することを大切にしています。
正しい臨床の知識や技術を学びたい。
グレーな保険請求(正確には療養費の申請)に疑問がある。
患者さんに対して、もっと誠実に向き合える環境で働きたい。
そう感じている柔道整復師、鍼灸師の方には、ぜひ一度、現場の雰囲気を見てほしいと思っています。
- 臨床をきちんと学べる環境で働きたい
- 流れ作業の施術に違和感がある
- 問診や評価をしっかり身につけたい
- 患者さんに説明できる治療家になりたい
- 職場のリアルな雰囲気を見てから考えたい
整えた言葉より、現場の言葉に出る
外向きの文章では、どの院も良いことを書けます。
だからこそ、実際に働くスタッフの言葉には価値があります。
褒めるだけではなく、ツッコミもある。
昔の厳しさも話す。
SNSへの不満も言う。
それでも、臨床への姿勢や患者さんへの思いに惹かれて残っているスタッフがいる。
この動画は、そんなとんとん整骨院のリアルな空気感が見える内容です。
職場選びで迷っている方は、条件だけでなく、こうした現場の声もぜひ参考にしてみてください。
瀬谷崎





