腰痛

支障が出るほどの腰痛が施術を経て子どもを抱っこできるようになった例(個人差あり)

支障が出るほどの腰痛が施術を経て子どもを抱っこできるようになった例(個人差あり)

主訴

保育時の腰痛
患者様: 女性 (20代)
来院日: 2019年09月

患者様は保育園にて務めており、1週間ほど前から腰の痛みを自覚されていました。園児の抱っこや前かがみ動作で痛みが出る状態でした。痛みが強いと業務に集中ができず、日常生活にも支障が出だしたので来院。

当院の評価

患者様への説明

腰そのものが悪いというよりも、股関節の硬さとお尻の筋力低下により、腰に負担が集中している状態でした。腰が頑張りすぎていることが痛みの原因と考えられます。

日常動作・解剖学的動診

【日常動作】 伸展動作:激痛 起き上がり動作:激痛 立ち上がり動作:腕で壁を伝いながら

身体機能評価

股関節の伸展制限, 股関節屈筋群のオーバーユース 筋出力低下(大殿筋、腹斜筋) 長時間の抱っこ姿勢

判断

股関節と体幹の連動性低下が腰部へ過剰な負担をかけている状態の可能性があると判断しました。

施術の様子

患者様への説明

この方は、抱っこや前かがみが多い中で股関節が硬くなり、お尻の筋力低下で腰に負担が集中していました。股関節の動きを引き出して腹斜筋・お尻を使えるようにし、抱っこ動作でも腰に負担が偏りにくい身体づくりを目指しました。

専門的内容

【手技療法】 股関節屈筋群の押圧(大腿直筋、大腿筋膜張筋、腸腰筋) 【運動療法】 運動療法(腹斜筋) 【物理療法】 患部疼痛緩和を目的とした電気治療 【セルフケア指導】 股関節の運動連鎖指導

施術の経過

初期

1回〜2回 来院当日にスムーズに立てるようになり、2回目には抱っこもできるようになりました。

中期

3回〜6回 日常生活やお仕事中に腰の不安感はなくなりました。 痛み

後期

現在は腰の不安感がなくなり、抱っこも問題なくできるようになっています。保育で抱っこ・前かがみが多い方のため、再発予防として股関節の柔軟性と臀部の筋力づくりを続けています。 ※経過には個人差があり、すべての方に同じ変化を保証するものではありません。気になる症状があるときは医療機関への受診もご検討ください。

抱っこや前かがみが多い保育のお仕事では、股関節の硬さとお尻の筋力低下から腰に負担が偏ることがあります。この方も股関節屈筋の使いすぎと臀部の弱さが背景にありました。原因を整理して順に進められたことが変化につながった症例です。

料金・通院目安

料金の目安

初回料金

施術 3,740円 + 物理療法 990円

2回目以降の料金

施術 5,940円

通院の目安

施術回数

3〜5回

施術期間

約1ヶ月

※症状や状態により個人差があります。

施術担当者

二宮 寿己
とんとん整骨院 ときわ台店

経歴

神奈川県出身。小学生から高校生までサッカーに打ち込み、ケガで治療家やトレーナーに支えられた経験から治療家を志す。笑顔と対話を大切にしながら、患者様に納得していただける施術を心がけている。
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