腰椎伸展症候群の練習と技術チェックを行いました
腰椎伸展症候群の練習と技術チェックを行いました
とんとん整骨院では、週に一度、スタッフが集まって技術や検査の確認を行う練習会を実施しています。
この日は、腰椎伸展症候群の練習とチェックを中心に、触診、検査、押圧技術など、それぞれの課題に合わせて確認を行いました。

術者だけでなく、受ける側でも学ぶ
腰椎伸展症候群の練習では、術者として手順や評価を確認するだけでなく、受ける側として「どの角度なら安心できるか」「どの強さなら伝わりやすいか」も確認します。
施術は、正しい動きができていれば十分というものではありません。患者さんがどのように感じるか、緊張せずに受けられるか、説明と動作が合っているか。そうした細かな感覚を共有することで、現場での再現性が高まります。
同僚同士の練習でも、タオルワークや声かけ、体勢への気配りを省かないこと。
普段の練習から患者さんへの対応を意識することで、技術だけでなく安心感のある施術につながっていきます。


基礎を何度も確認する
今回の練習会では、触診についても改めて確認しました。触診は、施術や評価のベースになるものです。骨や筋肉、関節の位置を正確に捉えることができなければ、その後の評価や施術の精度にも影響します。
だからこそ、何度も繰り返し練習します。華やかな技術に見えなくても、基礎を丁寧に積み重ねることが、患者さんの状態を正しく把握する力につながります。
不合格も、次の練習計画に活かす
技術チェックでは、思うような結果にならないこともあります。今回も、練習不足や練習計画の見直しが必要だと感じたスタッフがいました。
大切なのは、不合格をただ落ち込む材料にするのではなく、「何が足りなかったのか」「次にどう練習するのか」まで具体的にすることです。再チェックに向けて修正し、さらに次の押圧項目の習熟計画にも活かしていきます。
「患者さんの目線で、角度や強度を確認する」
「触診は施術や評価のベース。何事も基礎から」
「いざという時に検査を実施できるよう、頻度の少ない項目も練習しておく」
こうした小さな確認を積み重ねることが、日々の臨床を支える力になります。

必要な時に、迷わず実施できるように
臨床では、毎日のように行う技術もあれば、頻度は多くないけれど重要な検査もあります。頻度が少ないものほど、いざ必要になった時に落ち着いて実施できる準備が大切です。
とんとん整骨院の練習会では、技術チェックに向けた練習だけでなく、患者さんの安全を守るための評価や検査も継続して確認しています。基礎を丁寧に見直しながら、一人ひとりが臨床でできることを増やしていきます。
見学・採用をご検討中の方へ
とんとん整骨院では、技術を教わるだけでなく、自分の課題を見つけ、練習計画に落とし込みながら成長する時間を大切にしています。練習会の雰囲気や新人教育に興味がある方は、見学時にぜひスタッフの学び方も見てみてください。













