朝から晩まで練習の一日。全体練習会と新人・有志練習会を行いました
午前は全体で、午後は新人と有志で。二部練の一日でした
とんとん整骨院では、定休日を利用したスタッフの練習会を続けています。今回は、午前に全体練習会、午後に新人練習会と有志の練習会という二部構成。朝から晩まで練習に集中する、いつもより長い一日になりました。参加したスタッフの声とともに、その様子をお届けします。
長い時間を確保できた分、包帯や検査の反復練習だけでなく、練習会そのものの運用を見直す時間も取れました。今回の記事では、そのあたりの気づきも紹介します。
- 午前は全体練習会。各自の課題に沿って実技を確認
- 午後は新人練習会と、有志の練習会の二本立て
- 包帯の反復練習、下肢の検査の確認
- 鍼灸技術チェックの運用方法の見直しと、課題の洗い出し
目標を決めてから、練習に入る
午前の全体練習会と午後の新人練習会、どちらにも参加した鶴目は、練習への入り方について、こう話してくれました。
「事前に目標をしっかりと決めることで、集中して取り組むことができます。コミュニケーションも取れる、いい機会です」
時間が長いほど、なんとなく手を動かすだけでも一日が過ぎてしまいます。今日は何を確認するのか、どこまでできるようになりたいのか。先に決めてから始めることで、同じ時間でも練習の密度が変わってきます。店舗の違うスタッフと組めるのも、練習会ならではです。
丸一日の練習は、集中力との戦い
全体練習会と午後の有志練習会、どちらにも参加した新谷は、丸一日の練習ならではの難しさを口にしていました。
「丸一日の練習は、集中力との戦いです。時間を無駄にしないように、目的意識を持って練習することが大切です」
前回の勉強会で実技チェックがひと通り全部位を終え、ここからは精度を上げていく段階に入った新谷。何となく繰り返すのではなく、一本ごとに目的を持って手を動かす。時間が長い日ほど、その意識の差が仕上がりに表れます。
包帯は、反復した分だけ手応えが返ってくる
5年目の柔道整復師、大畑は、この日ひたすら包帯練習に取り組みました。
「午前の全体練習会から、午後の有志の練習会までの二部練でした。ひたすら包帯練習をやったおかげか、やる前と比べてかなり上達しました。あとは、これを忘れないように練習するだけです」
前回の勉強会では「巻けば巻くほど上手くなるとは限らない」と自分の持論を自分で崩していた大畑ですが、今回は長時間の反復で確かな手応えをつかんだようです。上達した直後の感覚は、時間が経つと薄れていきます。だからこそ、間を空けずに繰り返して定着させる。次の練習会までの宿題も、はっきりしました。
課題の洗い出しと解決に、時間を使う
久しぶりに練習会へ参加した二宮は、この日の時間の使い方が少し違いました。
「せっかくの機会だったので、技術を教えるだけではなく、課題の洗い出しと課題解決に時間を使いました。その中で鍼灸技術チェックの運用方法を確認すると、改善すべき点がいくつも見えてきました」
とんとん整骨院には、施術の技術を項目ごとに確認していく技術チェックの仕組みがあります。ただ、仕組みは作って終わりではなく、実際に運用しながら直していくものです。練習会は技術を磨く場であると同時に、こうした仕組みそのものを点検する場にもなっています。
朝から晩まで、いつもよりたくさん練習できた一日
小畑は、この日の練習量を素直に喜んでいました。
「今日は朝から晩まで練習だったので、いつもよりたくさん練習ができました。撮った写真は、どちらも構図が似ていたので両方あげてみます」
本人いわく構図がそっくりだったという写真も含めて、この日の院内の雰囲気が伝わる2枚を載せておきます。真剣な時間の合間に、こういう和やかな時間があるのも練習会の良さです。
小さな達成の積み重ねが、自信になる
二宮は日頃から、こんな考え方を大切にしています。
「小さくても勝つ経験を積み重ねること。人は成功したから自信がつくのではなく、挑戦し、達成を積み重ねた結果として、自信が育っていく」
包帯が昨日より上手く巻けた。検査で狙った場所を正確にとらえられた。仕組みの改善点が一つ見つかった。一つひとつは小さくても、こうした達成の積み重ねが、患者さんの前に立つときの落ち着きにつながっていきます。
前回の様子は定休日の有志勉強会の記事でも紹介しています。あわせてご覧ください。
見学・採用をご検討中の方へ
とんとん整骨院では、全体練習会や新人練習会、有志の練習会を通して、技術の習得と定着の時間を大切にしています。目標を決めて練習し、課題を洗い出し、仕組みごと改善していく。そんな環境に興味がある方は、採用情報もあわせてご覧ください。見学の際は、ぜひ練習会の様子も聞いてみてください。













