単発で終わらせない。動画・実技・相談をどう組み合わせるか
ANOアカデミー
単発で、終わらせない
セミナーを一度受けただけでは、臨床はなかなか変わりません。動画、カンファレンス、実技、個別相談。役割の違う学び方をどう組み合わせているのかを整理します。
大切なのは、一度学んで終わりにしないことです。学んだあとに戻れる場があるから、現場で試し、振り返り、また直していけると考えています。
新しいことを学ぶと、その場では分かった気になります。
ただ、単発のセミナーや動画だけでは、学びが現場に定着しにくい。これは、多くの先生が感じていることだと思います。
ANOアカデミーで、動画・カンファレンス・実技・個別相談という複数の学び方を組み合わせているのは、この「定着しにくさ」を埋めるためです。
伊藤聡史
瀬谷崎なぜ、単発では足りないのか
たとえば患者教育のような内容は、一度伝えただけでは定着しません。
その後にどう関わり続けるかまで含めて、ようやく形になっていきます。
だからこそ、伝えっぱなしにせず、後から追いかけて確認できる場があると安心です。難しいテーマほど、その「後追い」が効いてきます。
単発で伝えて終わりにせず、その後の関わりまで一緒に見られる。難しいテーマほど、その場があると安心だと感じています。
役割の違う学び方を、組み合わせる
それぞれの学び方には、得意なことと、苦手なことがあります。組み合わせることで、互いの弱点を補い合えます。
基礎を、何度も確認する
自分のペースで見返せます。共通の土台を作るのに向いていますが、自分の誤解には気づきにくい面もあります。
後から、考え直す
自分の症例や疑問を持ち寄り、見落としや解釈の偏りに気づく場です。動画だけでは届かない部分を補います。
手の感覚を、合わせる
知っているのにできない、を減らす時間です。反復することで、評価や手技を安定させます。
臨床とキャリアを、つなぐ
臨床の悩みから、学習の進め方、運営や教育の課題まで。その人に合わせて整理していきます。
どれか一つだけだと、抜けが出ます。動画で土台を作り、実技で手を合わせ、カンファで考え直し、相談で自分の文脈に落とす。役割を分けて組み合わせると、学びが定着しやすくなります。
伊藤聡史
瀬谷崎後で戻れる場があるから、踏み込める
学習設計で大切にしたいのは、学んだあとに戻れる場を用意しておくことです。
- 動画で、共通の土台と基礎を作る
- 実技で、知っているのにできない、を埋める
- カンファで、現場で外したところを持ち寄って考え直す
- 個別相談で、学びを自分の文脈に落とし込む
- 単発で終わらせず、何度も戻って積み上げる
戻れる場があると、現場で思い切って試せます。試して、外して、また直す。その循環が、学びを定着させると感じています。
とんとん整骨院が大切にしていること
とんとん整骨院では、学びを一度きりのイベントにしないことを大切にしています。
一回のセミナーで人が変わるなら苦労はありません。実際は、繰り返しのなかで少しずつ変わっていきます。
だから、役割の違う学び方を組み合わせ、何度も戻れる場を作っています。
募集人数や受付状況、内容の詳細は時期によって変わることがあります。最新情報はANOアカデミー公式ページでご確認ください。
学びは、組み合わせて、続けて、定着する
動画も、実技も、カンファも、個別相談も、それぞれ役割が違います。
単発で終わらせず、組み合わせて、何度も戻る。
その積み重ねが、学びを現場で使える力に変えていくと考えています。
瀬谷崎













