肩こりの原因の考え方・対処・セルフケアと当院の症例まとめ

肩こりとどう向き合うか。あなたに近い解説と症例への入口

肩こりとひとことで言っても、出かたや背景は人それぞれです。このページでは肩こりの全体像をやさしく整理し、あなたの状態に近い解説・症例・スタッフで検討した記事へご案内します。あくまで一般的な情報で、症状の感じ方や経過には個人差があります。

「肩がこる」と感じても、その負担は肩そのものだけとは限りません。とんとん整骨院では、こる肩や首だけでなく、頭の位置や肩甲骨の動き、姿勢の使い方まで含めて全体をみています。ここでは肩こりの考え方と、ご自宅でできることの目安、医療機関へ相談したほうがよいサインを整理しました。

まず、肩こりの原因をどう考えるか

肩がこる・首肩が張るとき、頭が前に出た姿勢や、肩甲骨が外に開いた状態が続くと、首や肩の筋肉が一日じゅう力みっぱなしになり、こりとしてたまりやすいと言われています。もみほぐして一時的に楽になっても、姿勢や使い方が変わらないと戻りやすい、と考えられています。

まなぶ先生まなぶ先生

肩がこると、つい肩や首をもんでほぐしたくなります。もんでも戻ってくるのはどうしてでしょう。

教子先生教子先生

もんで一時的に楽になっても、肩がこる姿勢や使い方が変わらないと、また戻りやすいですよね。

瀬谷崎瀬谷崎

そうですね。肩こりは、頭が前に出た姿勢や肩甲骨が外に開いた状態が続いて、首肩の筋肉がずっと力みっぱなしになることが背景にあると言われます。もみほぐしより、力が抜けにくい姿勢や肩甲骨の動きに目を向けると、繰り返しにくくなると考えています。

知っておきたいこと

肩こりは、もんだ瞬間は楽でも、姿勢や肩甲骨の動きが変わらないと戻りやすいと言われています。だからこそ、力が抜けにくい姿勢や使い方を見直すことが役立つと考えられています。

あなたの肩こりはどのタイプ?(出かた別に記事へ)

痛みの出かたや場面に近いものから、担当者と複数のスタッフで検討したカンファレンス記事へご案内します。考え方の参考にしてください。

ご自宅でできることの考え方(セルフケア)

こりが強い時期と落ち着いてからでは、できることが変わると言われています。一般的なセルフケアの考え方として、次のような目安が知られています。

  • 同じ姿勢を続けず、こまめに肩や首を動かす
  • 胸を開いて、頭が前に出ないよう意識する
  • 肩甲骨をゆっくり寄せる・回す
  • 温めて首肩のめぐりをよくする

こんなときは医療機関へ(受診の目安)

まなぶ先生まなぶ先生

肩こりくらいで病院に行くのは大げさかな、と思ってしまいます。

教子先生教子先生

多くは姿勢や使い方からくるこりですが、中には注意したいサインもありますよね。

瀬谷崎瀬谷崎

はい。腕や手のしびれ・力の入りにくさ、急に強くなる頭痛、発熱を伴うときなどは、自己判断せず医療機関にご相談ください。そうしたサインがないことを確かめたうえで、姿勢や肩甲骨の負担をみていきます。不安なときは、まず相談していただくのが安心です。

早めに受診を

腕や手のしびれ・力の入りにくさ/急に強くなる頭痛/発熱を伴う/転倒やぶつけたあとの痛み。こうしたサインがあるときは、医療機関での確認をおすすめします。

当院の肩こりの症例を見る

実際にどのような方が、どのくらい来院され、どのように変化していったのか。経過は症例レポートでご覧いただけます(経過には個人差があります)。

関連する症状・ご相談

気になる症状や、特定の診断名がある場合は、こちらのページもあわせてご覧ください。

つらい肩こり、一度ご相談ください。受診のご相談・ご予約はこちらから。

肩こりの施術について見る

※本ページは一般的な情報をまとめたものです。効果には個人差があり、同じ結果を保証するものではありません。気になる症状があるときは、医療機関への受診もご検討ください。

瀬谷崎将也
株式会社とんとん/とんとん整骨院 代表。臨床系セラピストスクール「ANOアカデミー」主宰。

とんとん整骨院 代表。柔道整復師として、都内に鍼灸整骨院4店舗・鍼灸院1店舗を運営。多くの患者と関わる中で、「痛み」や「慢性疼痛」への深い理解の必要性を痛感し、EBM(根拠に基づく医療)・バイオメカニクス・BPSモデル(生物心理社会モデル)を軸とした臨床を実践。その知見をもとに、臨床系セラピストスクール「ANOアカデミー」を主宰し、セミナー運営など施術者の育成・教育にも精力的に取り組んでいる。

読みもの

症例カンファレンス

症状コラム

施術・検査ガイド

とんとんブログ

電話
タップで電話がかかります
LINE
24時間予約受付中
東武練馬店
ときわ台店
下板橋店
南浦和店